竹富島の宿泊施設ランキングBEST5

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沖縄県の竹富島の宿泊施設ランキングBEST5をご紹介していきます。

竹富島は、周囲9キロのほどの小さな島で、沖縄らしい赤瓦の集落や、豊かな自然が残る島。

竹富島に、都会で疲れた心を癒しにに出かけませんか?

それでは早速、沖縄県の竹富島の宿泊施設ランキングBEST5を詳しく紹介していきます。

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竹富島の宿泊施設ランキングBEST5

第5位 高那旅館

出典:https://trvimg.r10s.jp/share/image_up/129650/LARGE/6TNPq0.jpeg?fit=inside%7C600:540

高那旅館は竹富島桟橋から徒歩で15分ほどのところにある旅館。

司馬遼太郎も滞在したという、竹富島の中では最も古いお宿です。

 

おすすめのポイントは?

高那旅館は、一軒家の離れやユースホステルタイプなど、お部屋のタイプは4種類。

家族旅行、カップルなど、旅の目的に併せてお部屋を選ぶことができます。

お子様連れの方は、離れの一軒家タイプを選べば、周りを気にせずゆっくり過ごすことができますね。

 

利用者の口コミは?

女性
昔からある家族経営の旅館のようで、おもてなしの心を至る所に感じることが出来ました。

港に着く15分前に連絡したにも関わらず、快く港まで迎えに来てくれました。

ウェルカムドリンクとサータアンダギーを出してくださり、お手製の地図で島内の説明もしてくださり、チェックイン前に荷物を預かっていただきました。荷物は部屋まで運んでくれていました。

宿泊したのは離れの部屋で、とても新しく綺麗でした。

食事も現地ならではの食材が出て量も多く、とても美味しかったです。

男性
本館に伺うと、まるで親戚の家にでも通されたような懐かしい雰囲気で温かく迎えてくださりました。

宿泊した離れは新しい建物で、島に一人で暮らし始めたよう。

快適なのと日差しが強かったせいで、島めぐりよりも部屋に滞在する時間の方が長くなってしまいました(笑)

女性
チェックイン時のお菓子やハイビスカスジュースに始まり、食事も食べきれないほどたくさん出ます。

竹富島ならではの食事で本当に大満足でした!

そして、夜はヤシガニ探索と星空ツアーに連れていっていただき、とても面白かったです。

ヤシガニもたくさん発見できたし、星空にも癒されました。

地元の方の温かさに触れられたことが何よりの思い出になりました。

心からおすすめできる旅館です。また泊まりにきたいです!

 

第4位 やど屋たけのこ

出典:https://trvimg.r10s.jp/share/image_up/136999/origin/c49775165cab68431fcef574bd803ac84a2a22b4.47.1.26.2.jpg?fit=inside%7C600:540

やど屋たけのこは、1日6組限定のお宿。

お庭にはハンモックがあり、昼寝や読書などゆっくりした時間を過ごすことができます。

 

おすすめのポイントは?

やど屋たけのこの館内では、スリッパではなく島草履が用意されています。

島草履は、鼻緒がとても色鮮やかに仕上げられています。

こういった小さな心配りもうれしいものですね。

 

利用者の口コミは?

女性
星空を見る為に竹富を選びました。

あいにくの悪天候続きでしたが、ほんの一瞬晴れ間が出て星空を観ることができました。

西桟橋までが近いので夜歩いて観に行けます。

スタッフの方も優しくて、今はホタルが観れますよと教えていただき、ホタルも観れました。

のんびりされる方におすすめのお宿です。

男性
西桟橋に一番近い宿ということで1泊の予定で夕日を楽しみに予約させていただきました。

残念ながら曇り空で夕日を見ることはできませんでしたが、宿の方も親切で食事も美味しく、お部屋も清潔で快適。

それから宿のご紹介で借りたレンタサイクルも安く、短い滞在でしたが竹富島を堪能することができました。

6部屋しかない小さなお宿ですが、大きなホテルにはない良さを感じることができ、次も泊まりたい宿の一つとなりました。

女性
居心地が良く、きれいな畳の部屋でゆっくりできる宿です!

また、港への送迎をしてくださいます。

料理も美味しく、大変満足です。

この内容なら値段は高くないと思います。

立地もよく、竹富島を満喫できる宿です。オススメです(^O^)

 

第3位 竹富島さぷな家

出典:https://trvimg.r10s.jp/share/image_up/167070/origin/06457338657ae3f41e7825c19c3aded713bcdee1.47.1.26.2.jpg?fit=inside%7C600:540

竹富島さぷな家は一日一組限定のお宿。

原則30歳以上という年齢制限がある、大人のためのお宿です。

 

おすすめのポイントは?

竹富島さぷな家のコンセプトは、『日本一リーズナブルなスイートルーム』。

お部屋は、専有面積が70平方メートルと、とても開放的。

お庭にもお風呂があり、満天の星空を眺めながらゆっくりくつろぐことができます。

 

利用者の口コミは?

女性
部屋はネットで見た部屋よりも非常に綺麗で、魅力的な調度品で溢れていた。

何より玄関先から風呂、庭の隅々まで掃除が行き届いていて、ほこりの1つも見つからない。

夫は露天のバスタブが非常に気に入った様子。

外からは見えないように工夫されていたし、南国らしい庭でくつろげた。

男性
朝食のカラフルなフルーツ盛合せと焼き立てパンは、大満足。

主屋にありますが、ほぼ独立の部屋で広く付属の庭もあります。

設備は清潔で滞在にはgoodです。

女性
一組専用の客室は、部屋というより、コテージと呼ぶにふさわしく、写真では想像できないほど広々としています。

趣味のよい調度品、カアテン、窓格子が、静かな陰影を生み出して、八重山地方の暑さを忘れさせてくれました。

夕暮れ近く、青空の光もすこしおさまったころ、中庭に設えられた白いバスタブで沐浴する喜びは、

これまで経験したことのないものでした。

 

第2位 ちいさな島宿cago

出典:https://trvimg.r10s.jp/share/image_up/145436/origin/cf9714484254cbf2907abf4c6cf01596ea6df599.47.1.26.2.jpg?fit=inside%7C600:540

ちいさな島宿cagoは、なごみの塔から歩いてすぐのところにある島宿。

宿の名前には『旅人を包み込む』というオーナーの思いが込められています。

 

おすすめのポイントは?

ちいさな島宿cagoは、古民家をリメイクしたお宿。

竹富島らしい建物に宿泊することができるのは魅力的ですよね。

 

利用者の口コミは?

女性
お宿の雰囲気もいいのですが、オーナーご夫婦がとても素敵でいい距離感で接してくれ心地よく過ごせました。

お部屋の広さは二人で泊まるには丁度いい広さで十分くつろぐことができ、アメニティーはワンランク上のものが置いてありこだわりが感じられました。

男性
部屋の中にいても光や風の音が感じられ、テラスで過ごすのもとても気持ち良く、竹富の自然を満喫でき、とってもリラックスして過ごせました。
女性
3才になったばかりの子連れ宿泊でしたが、滞在中、オーナーご夫妻にとてもフレンドリーに接していただき、子連れならではの気兼ねが一切ありませんでした。

お部屋には、オモチャや絵本だけでなく乳幼児用のオーガニックシャンプーまで用意されていて、ありがたかったです。

 

第1位 星のや竹富島

出典:https://cdn.jalan.jp/jalan/images/pict3L/Y5/Y380605/Y380605158.jpg

星のや竹富島は、竹富島の集落を丸々一つ再現した宿泊施設。

沖縄らしい赤瓦の家屋が50棟も並ぶ景色は圧巻です。

 

おすすめのポイントは?

星のや竹富島の客室は一棟一部屋。

一つの家屋にお庭も縁側もついているので、まるで竹富島で暮らしているような雰囲気を味わうことができますよ。

 

利用者の口コミは?

女性
竹富島自体がのんびりした島だが、星のやのすごいところは、時計もテレビもない。

太陽や空の色で一日を過ごす。

余計な灯りもないので、夜空の星は満天だ。

基本のんびり過ごせるシステムになっているので、日々の忙しさをすっかり忘れる事が出来て、心地よい時間を満喫できた。

男性
大好きな沖縄、竹富島で良い休暇を過ごすことができました。

ゆったりした時間と大変充実した部屋、アクティビティ、それにスタッフの方にもとても親切にして頂きました。

料金は少しお高いですが、それ以上の満足感があります。

女性
とにかく静かで戸建てなので周りの目も気にならずゆっくり出来ました。

オンシーズンに行ったのでお値段はしましたが常にすばらしい接客をして頂けたので良かったです。

琉球畳がありとても寝心地も良く、部屋着も沖縄らしくて可愛かったです♥

 

竹富島 宿泊 ランキング まとめ

出典:https://trvimg.r10s.jp/share/image_up/136999/origin/dcaaa15cf8b3cfd35661259b778b0c5ec4f0602e.47.1.26.2.jpg?fit=inside%7C600:540

沖縄県の竹富島の宿泊施設ランキングBEST5をお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

日頃頑張っているからこそ、きちんと休息の時間をとることも大切ですね。

竹富島に行き、日常を忘れゆっくりとした島時間を過ごしてはいかがでしょうか?

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